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EXチャレンジ EXチャレンジではステージごとに3属性の装備がドロップする。 まずは自分がよく使うバディーズの属性装備を狙うといいかもしれない。 星1の装備と星2の装備があるが、ベリーハードで落ちる星2装備だけ残しておけばOK。 ドロップ率は悪くないが、装備を集め切っても強化素材が足りない、という事態に陥る。 強化素材を集めるには EXアンズ EXエリカ ストーリーマルチ(銀素材) などを周回するのがおすすめ。 パーティと相談して周回しやすいステージに行こう。 ちなみに、手持ちの揃い具合にもよるが、周回効率はマルチより倍速が使えるソロマルチの方が圧倒的に良い。 ドロップ装備一覧 弱点 ステージ 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 草水 タケシ 草 岩 鋼 飛竜 メイ 飛 鋼 妖 草悪 ジュン 水 草 竜 水 アスナ 水 虫 霊 炎闘 エリカ 炎 毒 地 岩霊 フウロ 無 飛 岩 炎 コルニ 炎 闘 超 電 ヤナギ 電 氷 虫 超霊 レンブ 氷 超 悪 地 ハウ 電 地 妖 竜 イブキ 闘 竜 悪 炎超 アンズ 無 毒 霊
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城塞都市バレリオ ~迫水制領~ 概要 詳細 全体図 水位について 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・) プラントB() プラントC() プラントD() プラントE(GRFベース前・) 東・GRF戦術 西・EUST戦術 概要 2016年10月24日に公開された、Xにて初登場となる、第11のバレリオ。通称バレリオK。 詳細 全体図 公式サイトでマップを見ることができる。 水位について 残り時間が?の倍数(?,?,?)の時に鐘が鳴り、10秒程かけて水位が上昇。 鐘が鳴ってから?秒後(?,?,?)の時に水位が10秒程かけて下降する模様。 設置施設一覧 プラント 5つ。 EUSTコア←約?m→A←約?m→B←約?m→C←約?m→D←約?m→E←約?m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド カタパルト リフト 自動砲台 レーダー施設 ガン・ターレット 破壊可能オブジェクト 戦術 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・) 半径?m プラントB() 半径?m プラントC() 半径?m プラントD() 半径?m プラントE(GRFベース前・) 半径?m 東・GRF戦術 西・EUST戦術
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城塞都市ヴァラスキャルヴ 4(2)/白/銀零 0 Lv1 2 Lv2 Lv1・Lv2魂状態/煌臨元を含む自分の「相棒兵オーミ」がいる間、このネクサスと系統:「砦契約」を持つ自分のスピリットすべては、相手の効果でフィールドから手札/デッキに戻らない。 Lv2『自分のアタックステップ終了時』魂状態/煌臨元を含む自分の「相棒兵オーミ」がいるとき、自分のカウント+1する。そうしたとき、自分のカウント5以上なら、ステップ終了後に追加でドローステップを1回だけ行える。 シンボル:白 フレーバーテキスト:ここにある工場で僕は生まれました。つまりは僕の故郷なんですが…正直、帰りたいとは思いません。-相棒兵オーミ- 作者:U.M.S. 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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城塞都市バレリオ ~血戦の城壁~ 通称バレリオC。 旧ブロア市街地に似たヨーロッパ風の市街で、深く掘られた水路と聳え立つ城壁、マップ外の巨大なニュード結晶が特徴。また、マップ内にもブラストと同じ程のニュード結晶が散乱している。 水路は鐘の音を合図として水位が変化し、満水状態では水路全体が満たされる。 ベースは西・EUST、東・GRF。 GRFベースは聳え立つ城壁の内側にあり、EUSTが城下から攻城戦を仕掛ける格好になる。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・中央通り北側) プラントB(EUST側城壁・地下通路南側出口) プラントC(市街地南部・中央水路西岸) プラントD(市街地北部・廃教会南側) プラントE(GRF側城壁・城壁通路内部) プラントF(GRFベース前・正門東側高台上) 西・EUST戦術 東・GRF戦術 詳細 城塞都市バレリオ ~強攻水路~の別マップであり、6プラント設置されている。 プラントについては、ベース手前がコア眼前かつレーダー直行分岐、2つ目が直進か迂回かの進行ルート分岐、3つ目が互いの陣地を挟む最前線激戦区になっている。プラント進行ルートは、EUST側は直線状、GRFは3角形状になっている。 強行水路と同じく、奇襲遊撃兵、進撃維持兵の役割が明確に分けれられるマップである。特にベース前にプラントが非常に近いため、エリア移動が素早い機体構成の味方がいると、迎撃だけでなく巡回役としても心強い。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 6つ。 EUSTコア←約180m→A←約185m→B←約140m→C←約205m→D←約155m→E←約200m→F←約170m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド 両ベース内、コアの三方に1つずつ。 プラントB~Eにプラント併設のものが1つづつ。計10箇所。 プラントC-Dは激戦区かつ、見通しがよく狙われやすいので利用・退出するタイミングに注意。短時間利用して細かく回復する戦法も有用に。 カタパルト 8基。 EUSTベース内、コアの左右と前方に1つずつ。 左はプラントA付近、右は物見塔を経由し付近のカタパルトへ接続。前方はプラントBへ接続。 プラントA前方に1基。プラントBへ直結。 物見塔前方に1基。プラントB側の城壁右の階段付近へ着床。南側迂回ルートの巡視も可。 物見塔カタパルトより前方南に1基。プラントBへ直結。 GRFベース内、コアの左右に1つずつ。それぞれプラントE上空・F前の城壁足場へ射出する。 リフト 22基。 EUSTベースと物見塔の池を渡るものが1つ(強襲以外および狙撃兵装の光学迷彩潜入用) 物見塔と付近のカタパルトの昇降口が2つ。南側のカタパルトへ上るものが1つ。Bプラント近くへ上るものが1つ。 Bプラント内から城壁見張り台へ上るものが1つ。プラント付近の城壁右の絶壁を登るものが1つ。 プラントC付近と水路中央を結ぶものが1つ。 プラントD北西の水路と北の地上を登るものが1つ。 水路GRF側出口付近の橋の間を北側に登るものが1つ。 プラントEより西の高台へ上るものが城壁を挟んで1つずつ。 プラントE付近と最初の橋下を結ぶものが1つ。 プラントDの教会後ろにある南城壁へ上るものが1つ。 プラントFの高台へ上るものが3つずつ。 GRFベース城壁を登るものが西側に2つ、東側に3つ。 GRF側から城壁へ上るものが東西1つずつ。 自動砲台 EUST側は7つ。 ベース入り口を睨むように2つ。 コアを囲んで4つ。 防壁上、水場方面を見るものが1つ。 GRFは5つ。 城門バリケード前に2つ。 コアを三方から囲んで3つ。 レーダー施設 両軍とも正面から見てベース右奥側。 EUST側はバリケードで直通をふさいでいるが、右側に隙間があり、狙い撃ちされる危険あり。 GRF側はプラントFに直通リフトがあり、城壁から狙い撃ちされる危険あり。また、ベース前のバリケードが破壊されると市街側から狙撃される可能性あり。 ガン・ターレット 4つ。 GRFベース前、プラントE前、EUSTベース内にGタイプ プラントA右前方の橋の上にRタイプ 破壊可能オブジェクト バリケードが12枚6箇所。 EUSTベース内に2枚 脇入口を塞ぐもの2枚 プラントCD間の4つの地上進行ルートの内、西端以外の3ルートにそれぞれ2枚ずつ GRFベースの正門を塞ぐもの2枚(狙撃兵装がいると壊されやすい) ワフトポートおよびリペアポート なし 戦術 基本的には、強行水路のマップに、巨影侵撃のプラント配置(両軍とも前線プラント 後方2プラント)でワフトローダー無しという構成。 こっそりリフト配置が追加されており、特にGRFベース前南側のリフト・GRF側城壁へ中央部からも登れるリフトが目立つ。 後方2つのプラントが更に後方寄りとなり、もはやどちらも最終防衛線。 特にベース側のプラントはもはやベース入り口といえる場所にあり、防衛的にはむしろ無い方がありがたい。 逆に言えば、敵後方プラント奇襲の効果が高いとも言える。 しかし基本的に主眼とすべきは前線プラント堅持・奪取であり、コア凸はやや難しい。 相互の前線プラント健在中は単調なコア凸は通りにくく、味方の戦力不在時間を長くして前線プラントを取られやすくなる。 むしろ釣りを主眼にして、敵の攻勢・味方の攻勢のタイミングに合わせた方が効果的。 前線プラントは防衛の拠点でもあるが、カタパルトの通りは悪いため、取られると取り返すのが難しい。 攻勢拠点なのは当然として、死守しなければならない拠点でもあるという激戦化必死な位置。 後方プラントを取られてもマズイが、前線プラントを取られるとジリ貧。 防衛&正面攻勢・奇襲遊撃・奇襲迎撃の戦力割り振りが勝敗を分けるだろう。 そこでの資源集中と効果的な戦力運用のために防衛用センサー、機動的な立ち回りのためにエリア移動の早さが一層輝く。 リペアポッドは両軍とも前線と後背に1つずつ。 前線側のリペアポッドはこれまでの晒しっぷりを更に越え、最前線プラントの敵側に寄ったり激戦区の広場で晒されるという凄さ。 定点狙撃以外からも処刑椅子と化される可能性が高い。 これもまた、逆に言えば奪取できれば利用しやすいということでもある。 ガンターレットは各所にあるが、射線の通りが悪く意味が無い。 両陣営とも、とにかく開幕はプラントC,Dへ攻撃を仕掛けることが大事である。 後ろは重火や支援に任せ、先に味方がなだれ込める流れを作っておくと、守りやすく攻めやすい形が生まれる。 また、プラント戦が重点的な感じがするが、サイドからのスネークが驚くほど決まり、釣られてラインを下げようものなら、取り返しの付かない状態になりかねない。 しかし、裏をかえせば一発逆転のプラントA,Fへの奇襲が決まるということ。 ラインが上がったからといって、巡視を疎かにすると痛い目に遭うだろう。 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・中央通り北側) EUSTの最終防衛線。というかもはやベース前と言っていい位置にある。ベースのカタパルトで直行できる。 ちょうど、レーダー突入口の入り口間近である。 取られると、敵のプラントF以上に確実に雪崩れ込まれるので、絶対死守奪還すべきプラント。 中央寄りリスポン プラントB(EUST側城壁・地下通路南側出口) プラントAの位置上、こちらがEUSTの最終防衛線と言ってもよい。 城壁階段との分岐点であり、EUSTから見れば進行方向を分けられる。逆にGRF側から見れば片方からこっそり占拠することができる。 城壁にセンサーを貼り付ければプラント占拠を感知することができる。 南端にプラントがないEUST側にとっての、南端迂回ルートを巡視する拠点となる。 また、プラントFと違い、プラントAはベース前の迎撃のみであるため、3ルートからの迎撃拠点はここになるため重要。 プラントAとベースへの直進が有利であるが、3,4つある直行カタパルトにより迎撃もされやすい。 付近にあるリフトにより、狙撃台へ向かえる。 プラントC(市街地南部・中央水路西岸) 北半分が建物で囲まれているため、GRFからは攻めにくいと感じるが、見通しが悪い分GRF勢のゲリラ戦法が脅威となりやすい。 また、併設のリペアポッドは対岸から丸見えなので、使用の際には即殺されないように注意。 プラントBへの階段ルートがすぐ近くにある。 プラントB経由の階段およびリフトによるベース最短ルート、マップ南端への潜伏迂回ルートの分岐点で、GRF側の進行拠点。 EUST側は、市街、城壁北、および水路突入口となるルート。 プラントD(市街地北部・廃教会南側) 見通しがよいため攻めやすく、守り難いプラント。 併設のリペアポッドはちょっとした広場に面しておりEUSTから丸見え、使用中は処刑椅子気分がたっぷり味わえる。 教会の階段を上ると、プラントFへ直行(要ブーストジャンプ)できる城壁リフトが近くにある。この城壁は近くの建物の屋根からでも上ることができる。また、ここからプラントEを狙撃可能。 EUST側はプラントE・F、ベース直行への進行拠点となる。 GRF側は、市街、水路、および南側迂回ルートの拠点になる。 プラントE(GRF側城壁・城壁通路内部) プラントFの位置上、こちらがGRFの最終防衛線。 しかし、プラントA,Bとは違い、E,Fはどちらが取られても短時間でベースに攻め込んでくる配置となっている。 城壁にセンサーを貼り付ければプラント占拠を感知することができる。 GRF側は市街北城壁寄り、および市街中央進行ルート、ベース坂道迎撃、北城壁通路迎撃地点。 EUST側はベース城壁内ルートと、橋地点経由ルート、ベース直行坂道の中間点に位置する分岐点。 プラントFとは反対方向なので、リフト潜入の奇襲ルートの一つとしていこう。 付近にあるリフトにより、狙撃台へ向かえる。ここからは、強襲のACジャンプでプラントDへ飛ぶことができる。 GRFベースのカタパルトから直行可能。 プラントF(GRFベース前・正門東側高台上) GRFの最終防衛線ではなくほぼベース前。 ここを取られると、3つのリフトでの城壁越えや正門に回り込んでからのコア凸で攻められ放題になってしまう。 また、レーダーへの直通リフトが目の前にある。 中央寄りリスポンのためプラントDに向かう場合はプラントEからリスポンして向かうよりもこちらのが早い。 GRF側は市街中央および市街南、水路への進行ルート、同時にプラントF高台下、城壁入り口周囲の迎撃拠点となる。 GRFベースのカタパルトから目の前の城壁足場へ迎撃可能。 西・EUST戦術 開幕時は戦闘組と奇襲組に分かれるとよい。 戦闘組はA・Cプラをとり榴弾砲や奇襲に警戒をしつつ、味方の奇襲が通るのを待つ。 奇襲組はBプラをとり、北側周りでEプラに奇襲をかける。 奇襲が通ればコアは割と削れるので、奇襲ルートの把握が必要。 主な奇襲ルートは、水路とその北側をまっすぐに突っ切るルートの二通り。 水路の北側を通るルートは、開幕時警戒線から外れていることが多く案外すんなり入ったりする。 水路を抜けるルートは、強行水路や巨影進撃と同じ様にDプラ付近に広域センサーが仕掛けられている可能性が高いので、注意が必要。 以降もCプラントを基点として、北側奇襲ルート・中央水路・Dプラ攻めを仕掛けられる。 特に北側高台は潜伏基地として最適。 ここからは様子がうかがいやすく、ルートの変更、Eプラ・Fプラ奇襲、コア凸強行と柔軟な襲撃も可能である。 しかしなんとも邪魔なのが城門。 逆に言えばこれさえ破壊すれば、敵コアは目の前である。 重火力や狙撃はタイミングを測って遠距離から破壊したい。 またEプラが中央寄りとなったことで、逃げやすいが駆けつけられやすい。 非常に狭いこともあり、防衛が来たら無理な固執はせず早急にコア凸るなり、展開を変えた方が結果的に釣り効果も高い。 そうして釣っておけばDプラを奪取しやすく、そこからは一気になだれ込めるだろう。 防衛では、自陣側の3プラントはほぼ一直線上であるため迎撃はしやすいが、押されるとCプラントを奪還しづらくなるため注意。 警戒すべきルートは、第一は北~西周りからの城壁内通路。第二がDプラから東周りに突っ切られるルート、第三が水路内強行。 Cプラを基点とすると、第一・第二奇襲ルートは大回りに避けるルートであるため、警戒は怠らないようにしたい。 ただしどれもBプラ城壁付近にセンサーを置けば察知できる上に、結局1本+大回りの湖越えルートに収束するため、早めに動ければ潰すのは難しくない。 東・GRF戦術 基本的なことはEUSTと変わらないが、開幕にBプラから直行しての奇襲が非常に決めやすい。 主な奇襲ルートは、西側を城壁に沿ってへのプラBプラへの階段を通るルート、水が引いたときにCDプラ間の水路を通過するルート、Dプラから東沿いに南下するルートがある。 どのルートもEUSTと比べると発見され易い上に、Bプラ城壁にセンサー、Cプラに戦線があると更に発見され易くなる。 だが結局最終的なルートが1本道(+物見塔の迷彩用リフト)であるため、察知されれば先回りされるのは必死。 また、こちらの陣営の方が奇襲が成功した時のメリットが大きい。 しかしEUST側城壁部にセンサーがあれば、察知されるのは必須。 敵が駆けつけに時間がかかる点を利用して、センサー被探知時間切れを狙いたい。 このマップは無理にコア凸を狙うよりも、奇襲・釣りを掛けながら前線プラント奪取を主眼に考えた方が良いだろう。 守備面では、ベースと自陣側の3プラントが挟まれるような3角形であるため、EUSTと違いすぐに奪還に向かえるのも強い。 ただし、E・Fのどちらかが占拠された場合、急いで奪還しかければ増援によりもう一方のプラントもどんどん押されていく。 プラントCを奪取できれば、守備面もかなり楽になる。 プラントC堅持とプラントB攻めで敵の奇襲はほぼ封殺でき、更に湖越えルートでのコア凸も狙える。 マイン持ちの支援兵装は、上りリフト降り場に仕掛けておくのを忘れずに。 封鎖したり足止めするだけでも、ルートを限定できたり遅延させたりと効果が高い。 コア凸警戒は北側広場に重点を置く。 南側はDプラントを基点とした攻めと守りの拠点であり、ここを抜けられる可能性は低い。 水路内奇襲もありえるが、察知さえできればDプラから駆けつけやすい。 あと城門の状態に注意を払っておきたい。破壊されてなければ安心度が格段に違う。 ベース壁は堅牢だが、自動砲台の数は少なく、城壁部に潜伏されたりレーダー破壊も可能なのには注意。 全般的に攻めにくく攻められやすいが、奇襲と正面攻勢を合わせて押しこんでいきたい。 敵前線プラントか後方プラントを取って攻めの形を取れれば、そのまま押し込めるだろう。
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ここを編集 魔王の攻略推奨レベル:Lv.??以上(ユニット??体/アイテム?個) 平均攻略時間:1h±m (最速?) 戦闘数 回前後 全てに先制可能な素早さ:およそDEX?以下 ※マップ特性として、全てのドーピングアイテムが効果を発揮しなくなる。 基本的には城塞都市イーグリットの焼き直しとなっており、MAPの構成自体は全く変わらない。 敵数は最下層で100程度。 敵の最速はUX-の魔神と推定される。(lv40~50相当でDEX1200~1300程度)
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eX.(エクスドット)
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詳細欲しいガリレオ ~爆睡冷静(改変案仮変更)~ はじめに概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前、給水塔の北) 索敵施設α(EUST側城壁南端曲がり角) プラントB(用水路広場南の橋周辺) プラントC(中央の橋): プラントD(教会北西すぐの橋): 索敵施設β(GRFベース前南側広場): プラントE(GRFベース前、北城壁のさらに北の広場): GRFベース マップ共通戦術 はじめに Dプラにて (`ー´) 「ここがあの有名な水没じーじ(※)の場所か!」 ( ・[X]・)「何かあったか?こ↑こ↓」 (`ー´) 「ネレイドがでる前後の話さ、有名だったろ?」 [ 悪]「……いまだに話題に上がるのか…」 (`ー´) 「ボーダーになったら、一度は来てみたいと思っていた(※勝手な非公式設定)」 … +※それは2011年(震災前後)のお話… (共に動画終盤、同じ場所、同じ老練) BB.TV vol.014(バレリオ初公開時) [ 悪]「警戒を怠った結果がこれだ。(水没) フアッハッハッハ」 ↓ ↓ かーらーのー? ↓ BB.TV vol.015(ネレイド実装) [ 悪]「いいぞ、そーぅだ、この感触だ!(ネレイドプカプカ) フアッハッハッハ×2」 いまだに展開分かってても吹く。(水没じーじ は当該動画についてるタグ) J( ー`)し 「これを機にネレイドにのってみませんこと?(ベンノの宣伝)」 ( д ) 「もうそんなに時が経過しちゃったのね…」 川´_ゝ`) 「フィオナだけでなく俺達も容姿まったく変わらないな」 (め_め) 「当時は私も新人だったな…」 oo(~∀~) 「あの時は私は新人の時の声が出せませんでしたねえ」 (@Д@) 「そういえば私達もいつの間にか声変わりしてたわね」 (*゚Д゚) 「あれ?もう一人の新人さんは?」 (´・д・) 「あ、あそこ!」 (-д- )「私をよく見て」 ∧_∧ ( ^ω^) ( ∪ ∪ 三 と__)__) スイー~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ (´髭`) 「歴史は繰り返すってか」 概要 新たな可能性を秘めたコアシードの採掘をもくろむEUST、GRF両軍は、 複数個所の採掘を可能にするマルチプレックス・プラントを導入。 これに加えて、新たに「索敵施設」を配備し、敵機を見失いやすい城塞都市での 奇襲への対策を強化した。 プラントB、C、Dは、用水路内にも占拠範囲が伸びており、水位が増すと水没してしまう。 水没後は身を隠すものが少ない開けた場所での戦闘となるため、 被弾は避けられないだろう。 プラントを制圧することが出来れば、水位が下がるまで有利な戦況を維持できることは間違いない。 水位が昇降するタイミングを見極めた攻めを意識することが重要となる。 (以上、BB.NETよりマップの概要) 城壁通路が通行可能なAパターン。 Ver4.5から追加された浮遊プラントを用いたパターン。 Ver4.7(【武】)から追加された索敵施設や兵装交換エリアも一緒に追加 (順次既存MAPにも追加中)。 プラントや施設の位置はバレリオAやCに近い。特にCプラに至ってはバレリオAのCプラと全く一緒。 どちらのパターンにもない(バレリオEにはある)Eプラ付近の凸パルトと、いつものバレリオとは少し違う位置にあるEUST側凸パルトが凸や防衛の鍵になるかもしれない。 まあドンパチするなら関係ないけどな! 用水路の水位は変動する(秒数は以前のバレリオと同じなので今回は省略) 2017/04/03からの戦場変更の際に調整が入った。 全体図 公式サイト で確認できる。 設置施設一覧 プラント 5つ。詳細は後述 リペアポッド ベース内に3基、B・Dプラに1基ずつ カタパルト EUSTベース内に3基、ベース~Aプラ間に3基 GRFベース内に2基、ベース~Eプラ間に3基。 リフト 12基。 EUSTベース前に3基、GRFベース壁に4基、他は戦場内。 削除されたバウンダーの代わりとなるリフトが2基追加され現在は14基(2017/04/03)。 自動砲台 EUSTベース内に7基、GRFベース内に5基。 レーダー施設 バレリオAと同じ。 両ベースとも進行方向からみて左後方に設置。 ガン・ターレット この戦場には ガンターレットは設置されていません パワーバウンダー 4基だったが、索敵施設β近くのバウンダーは削除され3基になった(2017/04/03)。 兵装換装エリア 両ベース2基ずつ設置、他はBプラDプラの連動リペアポッドそばに設置。 索敵施設 α、βの2ヶ所。αは索敵半径100mで開幕はEUST所有、βは索敵半径130mで開幕はGRF所有。 わふーポート・バンカーポート 両方とも出場済。 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 AプラEプラ以外は占拠範囲3つ、うち2つが用水路内。 EUSTベース 比較対象となる「強攻水路(バレリオA)」と比べると 自動砲台が1基増えてたりする。 正門前のバリケードも門に寄せてある。 ガンタレGは撤去。カタパルトも前のほうに移設。 兵装換装エリアは後方に寄せてある。 給水塔付近にリフトが3基設置されてるのはバレリオAと一緒。 守るEUSTは: プラントA(EUSTベース前、給水塔の北) いつも通りといえばいつも通りの場所。 橋の北側の家に囲まれた広場。 EUST側巨大城壁に寄せた形。 EUSTは: 絶対防衛プラント。 ベースカタパルトはAプラ側へ飛ぶ。開幕は脚の遅いBR使いに任せよう。 Aプラ~Bプラ間は城壁によって道が狭まっていたりはするものの 城壁を抜けるとルートが広がったりカタパルトで飛んで行けたりするので プラント円内だけで守ってると反対側の凸を見逃す。 索敵施設αが青くても頼りっきりではダメ。 余談… 北側の城壁高所。 そこから一方的に撃たれたり、南側給水塔に飛び移られたり(ホバー脚)することもある GRFは: 奇襲目標プラント。 城壁を通り抜けたそばにAプラへ飛ぶカタパルトがあるのでそこから一気にいったり、 城壁沿いに向かったり。 索敵施設α(EUST側城壁南端曲がり角) 城壁南端の曲がり角に設置。この施設の索敵範囲は曲がり角周辺を一応カバーしている いつものバレリオだとこの辺に凸パルトが置いてあるが今回は何故かAプラ寄りに移動している。 EUSTは: 占拠していれば南側凸の感知漏れは少ないとは思われるが油断は禁物 GRFは: プラントB(用水路広場南の橋周辺) アンカー設置場所と占拠範囲: 橋の少し北、教会そば広場(広い) 中央寄りの橋の下(狭い) 南寄り小さい橋の下(狭い) 水路内の占拠範囲は橋の下にあり榴弾は避けれるが そもそも狭い水路内、爆発物を投げ込まれたら避けるスペースが少ない。 連動リペアポッドは地上占拠範囲西の家の影。 北西に真っ直ぐ行くと兵装換装エリア。 EUSTは: 前線プラント。 GRFは: Cプラ取ったら次はココ。 プラントC(中央の橋): アンカー設置場所と占拠範囲: 橋の上(広い&橋の下にも範囲) 水路内:橋の東側(狭い) 水路内:橋の西側(狭い) 橋の上の占拠範囲は橋の上の柱に隠れられるだけ他よりは粘れるかも? 共通: 戦場中央にある、重要プラント。占拠範囲が広がっているが場所自体はバレリオAと全く一緒。 EUSTは: GRFは: プラントD(教会北西すぐの橋): アンカー設置場所と占拠範囲: 教会と水路の間(広い 家の上も占拠範囲) 2つある橋の東側の橋の下(狭い 2ヶ所隣接 水没老練の場所だと言えばわかりやすいか。) 連動リペアポッドは水路終点北側、その西側に兵装換装エリア。 EUSTは: Cプラ取ったら次はココ。 GRFは: 前線プラント。実質最終防衛線。 ここより自陣寄りは高低差あり建物ありでごちゃごちゃしてるため防衛に手間がかかる。 索敵施設β(GRFベース前南側広場): パターンによってはプラントが配置される場所に索敵施設。 修正が入り、位置が城門前に。 昔は壁ギリギリのところを通ると範囲外からベースに侵入出来る場所があったが、これも修正された。 EUSTは: 南側からベースInしようとするなら青くしておいた方がいいかも。 GRFは: 出撃地点にならないプラントみたいなもの。 (実際ここにプラント配置されるパターンがある) Eプラと合わせて近寄らせないようにしたい所。 プラントE(GRFベース前、北城壁のさらに北の広場): こちらもいつも通りの場所。 中央北城壁のさらに北側、通過可能箇所すぐ東の影になってる広場。 バレリオAには存在しない後ろの凸パルトに要警戒。 この凸パルト、再度射出角度が調整された(2017/04/03)。 EUSTは: 奇襲プラント。 だけども真っ直ぐ行けばGRFベース正門。 判断は…到達できた人次第。 GRFは: 絶対防衛プラントだけども警戒おろそかになりがち。 特に南側から相手凸がきてる時。(カタパルトで向かうことができるけど) ベースカタパルトはEプラ向きなので開幕は脚遅いBRたちに任せたい所。 GRFベース 城壁に穴は空いてない(Bパターンでは南城壁に穴あり)。 正面以外から入るには従来通りリフトを使う事になる。 (黄色パワーバウンダーはなぜかベース周辺には設置されなかった) 修正が入り、正面から見て右側のリフト1基が削除され、左右1基ずつの配置となった。 またバリケードが設置されたが、「城門側向かって右側のバリケードからジャンプすることで侵入可能」という欠陥が発覚。 不利を修正するはずがさらに不利になりましたチャンチャン♪ しかし反省したのかバリケードの位置を調整し、欠陥を修正した(2017/04/03)。 「バレリオA」と比べると自動砲台1基減ってたりする 守るGRFは: リフト周辺になにか仕掛けたい場合は カタパルトに乗ると飛び越えてしまうので乗らないこと。 マップ共通戦術 城塞都市バレリオ ~強攻水路~(Aパターン基本)を参照してもらったほうがいいかも。 特にここはバレリオAと戦法がほとんど一緒と言われるくらい類似点が多い。
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城塞都市バレリオ ~血戦の城壁~ はじめにネタスペース 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラント毎のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース正門前、小屋があるところ) プラントB(城壁通路出口) プラントC(市街地EUST寄り:中に入れない教会そば) プラントD(市街地GRF寄り:中に入れる教会そば) プラントE(GRFベース前、城壁通路内) プラントF(GRFベース南端壁沿い) GRFベース 西側・EUST戦術 東側・GRF戦術 はじめに ネタスペース 【ただ今審議中】 ∧,,∧ ∧,,∧ <ネタって難しいな ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )<ガリレオっぽい何かが| U ( ´・) (・` ) と ノ u-u (l ) ( ノu-u `u-u'. `u-u' 以下、改変中だよ 強攻水路のときのままでもいけるところが多数だけど。 概要 バレリオでの戦いも3度目となる。 巨影侵撃(以下、バレリオB)のときの変化がすべてなかったことにされ、強攻水路(以下バレリオA)の時と 同じように戻された。 プラント位置と一部リフトが再配置され、戦闘が再開。 わふーも撤去。 BプラとEプラを城壁に寄せました、っていうのが特徴らしい。 ※3度目だけど忘れないで置いてほしい事項 市街地の水路は一時的に増水する。鐘の音と共に、とマップ説明にはあるが……水路の中にいたり、Dプラの教会近くにいると聞こえるものの、そうじゃなきゃ、全く聞こえない。 基本、残り時間が170の倍数(170,340,510)の時に鐘が鳴り、10秒程かけて水位が上昇。 鐘が鳴ってから40秒後(130,300,470)に10秒程かけて水位下降する模様。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 6ヵ所。詳細は後述。 リペアポッド 10ヵ所。各ベース内に3ヵ所。 プラントB、C、D、Eに1ヶ所ずつ。 カタパルト EUSTベース内に3ヵ所。GRFベース内に2ヵ所。 EUSTのベース内カタパルトの着地点から、プラントBへアクセスするものが1つずつ2ヵ所。 更にマップ南からプラントA-B間の城壁に向けたものが1ヵ所。主にGRFの凸屋が使う……ってダメじゃん! リフト たくさん。訳わからんので、プラント解説で。 自動砲台 EUSTベースに7個。うち、コアに向いてるのが5つ。 GRFベースに5個。うち、コアに向いてるのが3つ……え、何この格差。 レーダー施設 2ヵ所。EUSTはベース後方。GRFはベースの比較的後方。 ガン・ターレット EUSTベース内に1基、 Aプラ近くの橋の上に1基、 GRFベース前の丘に2基 わふーポート、リペアポート 『わふーで空とんでいったら水路の魅力なくなるじゃん』とかいうバレリオ市街地在住のみなさんの意見により撤去。 戦術 (バレリオAの説明ほぼそのまま) 各プラントは割合平坦な場所にあるが、Cプラ以外占拠範囲内に障害物が多い。 そのため、防衛陣の死角からの占拠がしやすいと同時に、ボンバーマンの仕掛けには警戒したい。 また、ウーハイ産業港の逆に、GRFの城砦をEUSTが攻める、という配置の為、マップが非対称になっているのが特徴。 EUST側はA→Bへのカタパルトがあるが、ベース正門のバリケードは無し。 GRF側はカタパルトがないものの、ベース正門に破壊可能バリケードが存在。 これらのメリットからEUST側はバリケードを突破する重装備が、GRF側は世界を縮める軽装備が求められている。 自身の機体傾向から、600秒の試合時間の仕事の見通し作りも重要であるといえよう。 総じて、戦術、戦略、個人の奮闘がじわじわと効いてくるマップとなっている。 ちなみにこのマップ奇襲マップだから凸を考えるより奇襲を考えた方が早いよ。 プラント毎のコメント EUSTベース 強攻水路 と同じ。 地味にガンタレがバリケードより前に移設された。 ただ、プラントABが北側城壁に寄ったことで正門からの凸が増えるかもしれない。 プラントA(EUSTベース正門前、小屋があるところ) EUSTの最終防衛ライン。カタパルトの最初の着地地点。 バレリオBのときよりもさらにベース寄り。北側城壁に寄せたんだってさ。 急傾斜なところがあり、すぐ近くの小屋に登られると下からではみえない場合も。 EUSTは、 いくらベースからカタパルトで飛んで行けるとはいえ、取られるとヤバいことに変わらないので 巡視を怠らないこと。奇襲がほしいGRF側スネークはBプラとらずにくる場合もあるので。 応戦時は、水路側からの攻撃にも注意。Bプラから直で来る相手は見やすい。 Bプラ直行カタパルトがあるため、ここが健在であればBプラを比較的取り返しにいきやすい。 GRFとしては スネークの目標地点。ただ、隠れるところは少ないのとベースから近いってのもあってバレやすい。 Bプラからそんなに離れていないので取ってからでもいいかも。 その後の攻めに失敗するとガチガチに守られてしまうけど 遠回りだけど、バレリオBでBプラがあった地点のカタパルトから飛んでいくというのも手段の一つ。 プラントB(城壁通路出口) EUSTの防衛ライン。 GRFのスネーク御用達の城壁通路の出口に設置しちゃったよ。 でもEUSTも、水位上下水路の西側に設置されたCプラへの最短ルートとして使うので どっこいどっこいか。 リペアポッドは城壁に背を向ける形。座っている状態だとプラント円すら見えないので 座ってるうちに敵に接近されないように。 EUSTは、 Aプラ近くのカタパルトで飛ぶとBプラの真上に到達するので向かうのは楽。 よって、取り返しに行くのも容易。でも落とされないように。 GRF正門のバリケードを壊すための高台狙撃もやりやすい。 南側のこちらをむいてるカタパルトを使って空から強襲してくる相手にも注意。 AプラBプラをスルーする形での南側スネークという選択肢もあるので注意。 GRFは、 奇襲目標地点その2、先にAプラを奇襲しようとしてる味方がいるならそっち援護してもいい。 Cプラ付近に前線があるなら南側からぐるっとまわって奇襲するのもいい。 南側のBプラ方向を向いてるカタパルトで空から奇襲ってのもあり。 Bプラ奇襲とみせかけてそのままAプラへとんでいって奇襲、ってのもあり。 プラントC(市街地EUST寄り:中に入れない教会そば) 激戦区その1、EUST側重要プラント。とられると危険。 バレリオBでガンタレMがあった地点といえばわかりやすいだろうか。 水路と建物とが壁になって小さな要塞みたくなっている。 リペアポッドはプラント柱から建物はさんで水路側、開けた方向に向かって座る。 どうみても処刑椅子です。おにぎりとんでくるのでC-D間に前線があるときは使わないように。 EUSTは まずここを取りましょう。開幕時は榴弾に注意。 ここからDプラやEプラを目指そう。 東側の橋の付近は開けてるが反対側は遮蔽物となる建物が多い。近距離戦になるので軽量級は注意。 東西両方のGRF側奇襲ルートへは同じくらいの距離があり、Cプラだけ守ってるとあっさり奇襲が通ることも。 GRFは ここを取ってEUSTの進撃ルートをつぶすのがまず目標。 遮蔽物を活かしたおにぎり投てきも有効。 ただ、拮抗するとEUSTの凸がDプラスルーしてEプラにいっちゃったりするので注意。 ここからBプラ攻めるのは東西どちらも城壁をまわりこむ形に。 プラントD(市街地GRF寄り:中に入れる教会そば) 激戦区その2。GRFの事実上最終防衛ライン。とられたときのヤバさは上。 場所的にはバレリオBと大差ない。建物いっこぶん南に移った形。 さすがにバレリオBでできた【水路からの占拠】はできない。 教会南側にリフトは今回設置されてないのでそちらに向かうと袋小路に。 リペアポッドはなぜかプラント円から遠く離れた 開けた位置を眺める形で設置。 Cプラのリペアポッドみえるんだけど。お見合い椅子? EUSTは ここを取ると相当有利に。「Eプラ攻める」「正門正面からコア凸」「Fプラ攻める」の3択を迫れる。 守る場合、遠距離からの高低差を活かした攻撃に注意。 GRFは まずここをとって、味方と足並みそろえて進撃。北側からの凸用にだれか一人でも 向かってくれると感謝される。 開幕榴弾に注意。Bプラからアト子とどくよ! プラントE(GRFベース前、城壁通路内) GRFの絶対防衛プラントその1 取られるとGRFは瀕死。 何を考えたのか知らないが、城壁の狭い個所にわざわざ小さいプラント柱を設置。 すごく狭い銃撃戦になる。 これまでのEプラよりも大路に近い、ひいては正門に近いため、ここが落ちるとコアがヤバイ。 リペアポッド設置プラント…なのだがプラントから離れた位置にある。すごく日陰です。 特徴的な変更点として、周囲のリフト位置が変更に。 狙撃用高台へのリフトが、以前より西側の高台へ移動する形で設置。 それに対応する大路側リフトは、大路の下の水路地点から乗る形となりより長大に。 もうひとつ、GRFベースへ侵入する形のリフトが新設。侵入しやすくなりました EUSTは 奇襲目標地点。大路なので進撃に困るようなところもない。 ここをとったらGRF機がリスポンしてくる前にコア凸しようぜ! GRFは 大路から攻めてくるEUSTを迎撃することになるのだが 狭い。そんなところに2機とか3機とか相手がくると対応に困る。 爆発物放り込まれると避けれない。榴弾砲も撃ちこみにくい。 リフトつたって後ろから攻められる可能性にも注意。 とられると最寄り出撃ポイントが ベースから になるため 取り返しに行くのに時間がかかるってのはそのままだったりする ここで拮抗してる間に目の前スルーで正門バリケード壊されたり Fプラが落ちたりすることもあるので悩ましい。 プラントF(GRFベース南端壁沿い) …もう何度目かの「設置者でてこい!」も極まれり。おもいきりMAP端。 一つ言えること、ここをEUSTに取られたらGRFは瀕死だってこと。 ガンタレGが設置されてるけどEプラ方向には邪魔な塔があって射線が通らない Dプラ方向へは教会が邪魔、目の前は低くなっていて近距離戦にも生きない。 何のためにあるんだろう…今回わふーいないしな… EUSTは スネーク目標地点その2。 Eプラで攻防戦が発生してるあたりでこそっと向かうとあっさり取れたりするかもしれない。 取ったらコア凸しようぜ! 足が遅くたってリフトがあるから問題ない、てことで重火力がガンガンベースInできる。 プラント円内から榴弾群が観測されたりするとかしないとか? GRFは 絶対防衛プラント、なのだが 開幕カタパルト飛んだらすぐ左に90°以上の旋回をして取りに行くという変わったプラント配置のため守りづらい しかもカタパルト到達点からもちょっと距離がある。カタパ使わずに歩いて行ったほうがいい時もあるかもしれない 飛んだあとにベース侵入報告があると戻るのも面倒。しかも正門のバリケードが残ってるとエリア移動しかなく。 リフト終点にマイン仕掛けるとよく引っかかってくれる。 ただバレリオBで設置されていた南側城壁へ登るリフトがそのまま残ってるので リフト対策だけというわけにはいかない。 気がついたら巡視してあげて。 中央低地からの凸もカバーできる位置にセンサーを置いておきたい。 GRFベース 前代未聞の「入り口が塞がってる」ベース再来。やっぱり 強攻水路 とほぼ同じ。 北側から侵入できるリフトが1本追加されている。いいのかGRF。 EプラFプラの配置のされ方により コアがやばい。 西側・EUST戦術 (構築中…) 東側・GRF戦術 (構築中…)
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城塞都市バレリオ ~激闘の城下~ 大攻防戦専用 初の大攻防戦に使用されたマップ。 恐らくはイベント戦専用のマップであり、現在は通常モード(全国対戦)では使用されていない。 旧ブロア市街地に似たヨーロッパ風の市街で、深く掘られた水路と聳え立つ城壁、マップ外の巨大なニュード結晶が特徴。また、マップ内にもブラストと同じ程のニュード結晶が散在している。 水路は鐘の音を合図として水位が変化し、満水状態では水路全体が満たされる。 ベースは西・EUST、東・GRF。 GRFベースは聳え立つ城壁の内側にあり、EUSTが城下から攻城戦を仕掛ける格好になっていたが、 本マップではその構図がルール化された形になっている。 詳細 全体図 水位について 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・中央通り) プラントB(EUST側小教会前) プラントC(市街地北西部広場) プラントD(市街地北部・廃教会足元) プラントE(GRF側ベース前・中央通路終端) 西・EUST戦術 東・GRF戦術 詳細 巨影進撃と同じく曇りバージョン。5プラント設置されている。 プラントは、D→Eを除いてマップ内を蛇行するような配置になっている。通常であれば奇襲が有効な配置だが、 大攻防戦であるためそうはいかない。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 水位について 上昇下降のタイミングは通常戦と同じ、ただし大攻防戦の仕様上「残り○秒」ではなく「開始から○秒経過」で考える必要がある。 開始90,260,430秒で鐘が鳴り、10秒程かけて水位が上昇。 鐘が鳴ってから40秒後(開始から130,300,470秒)の時に水位が10秒程かけて下降する模様。 設置施設一覧 プラント 5つ。 EUSTコア←約255m→A←約155m→B←約185m→C←約205m→D←約160m→E←約175m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド EUSTベース内、コア台の後方に1つ。 GRFベース内、コアの三方に1つずつ?。 プラントB~Dにプラント併設のものが1つづつ。計7箇所?。 カタパルト リフト 自動砲台 防衛・GRFのみ。14基。 BプラからDプラへの進路を見張るものが2つ。 Cプラを見張るもの1つ。 Dプラの左わきを抜ける道を見張るものが3つ。 Eプラの左右を抜けようとするものを見張るのが1つずつ。 城門脇に2つ。 ベース脇の穴を見張るもの1つ。 コアを三方から囲んで3つ。 レーダー施設 EUST側は無し。 GRF側は城門から見て右奥に配置。 ガン・ターレット 11個 EUST側のベースにMがある。 Aプラントでは、貯水池の塔にGがワフトポートともに併設。南端小屋の付近にGがAプラントに狙いを定めるように配置。 Bプラントでは、南東の崩壊した高層建築物にR。南端城壁通路上にM Cプラントの階段付近にG Dプラント付近では、廃教会裏の高台にM、城壁坂の途中にRが配置されている。 Eプラント前の3本橋の2つ目にM GRF西城壁の足場にR。Eプラントや、ベース正面前、城壁坂を乗り越えて来た侵入者を狙えるように配置されている。 その逆側、リフトそばにG。Eプラントを撃てる位置にある。 GRF東城壁の足場にM。こちらもEプラントを攻撃可能。 特にAプラに向かって坂の上および塔上から撃ち下ろすもの、 Bプラに向かって東高台から撃ち下ろすものがカギとなりやすい。 破壊可能オブジェクト ワフトポート AプラとEUSTベース間の塔上に1つ。開始60秒で出現。 水路内の三叉路中央に1つ。開始270秒で出現。 どちらも再出現しない。 リペアポート ABプラ間の城壁近くのBプラ寄りにBプラ依存のものが一つ。 ワフトローダーが2つまでしか出現しないため、場合によっては回復させながらの運用も必要になる。 戦術 コアは一つ想いも一つというキャッチフレーズからコア凸が重要と思われがちだが、実際は最低でもC~Dプラント間まで前線が動かないと本格的なコア凸は始まらない。 Cプラントが攻撃側に落とされるまでの時間が重要となる。 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・中央通り) EUST(攻撃側)が最初に攻めるプラント。 両陣営ともガンターレットGで挟まれた形になっている。 池の塔に、ワフトポートがガンターレットとともに併設されている。 プラントB(EUST側小教会前) 巨影進撃でEUST側前線ガンタレのあった辺り 占拠可能半径が25mあり、爆発物を回避しつつの占拠続行がややしやすい。 付近にカタパルトが存在する。 プラントC(市街地北西部広場) 巨影進撃でワフトポートのあった辺り。 占拠可能半径が40mとかなり大きく、周囲の建物の裏や上まで範囲となる。 中央にあることとその広大な占拠範囲から、互いの陣営の生命線になる。 付近の水路中央にワフトポートがある。ワフトローダー出現時は水路が増水しているため、ブラストの耐久力が削られる。奪取できなかった側は、ホバー機でない限りそのまま水没することになる。 プラント付近の城壁と家の裏にリペアポッドが併設されているが、GRF陣営はリペアポットの使用には気を付けてほしい。 なぜなら、Aプラからリフトで登った所で狙撃兵から丸見えなのである。しかし、狙撃銃の倍率が7倍でぎりぎり頭がどこか探せるレベル。 倍率7倍はデイライトSとイーグルアイ・ゼロのみ。とくにイーグルアイ・ゼロは気を付ける必要あり。リロードが短い為、はずしてもすぐに次が飛んでくる。 β腕なら約0.8秒でリロードが完了するため1マガジン回収どころではない。BS→CSで撃破も可能になる。本当の意味で処刑椅子になってしまう。 プラントD(市街地北部・廃教会足元) 教会に一部めり込むように配置。 占拠可能半径が25mあり、爆発物を回避しつつの占拠続行がややしやすい。 屋根の凹んだ部分でも占拠可能。 プラントE(GRF側ベース前・中央通路終端) 占拠可能半径が30mあり、上の橋とその周辺まで占拠範囲になる 守るGRFはこのことを利用し易いが、攻めるEUSTはDプラのリスポン位置の関係上、 橋の利用には大きな迂回がが必要になり、高機動機以外は真正面からの攻めになりやすい。 さらに防衛側は城壁の上からガンタレで援護が可能と、最終防衛ラインにふさわしい守りの硬さとなっている。 攻撃側はここまで来ている時点で優勢であり、できることなら攻略してプラントボーナスを得たいところだが、 固執し過ぎると元も子もなくなる恐れがあるため、コアと時間の残量を比較して見切りをつけてコアに攻勢をかける判断も必要。 逆に防衛側は、とれそうで取れないように敵を引き付けることで、泥沼に陥らせればまだ勝機はある。 とはいえ取られると、最終局面でタイム加算されて致命傷になりかねない。しっかり守ろう。 西・EUST戦術 攻勢側。 プラントABCまで、特にAの争奪戦にかかる時間が最も重要となる。 よって開幕ダッシュが極めて重要。 最前線プラントに戦力が集中しやすいので、連射型の榴弾砲(コロッサスやコロバス等)でやや離れた位置から援砲撃護すると落しやすい。 だが正面から攻めるだけでは効率が悪い。カタパルトを使って敵の背後から撹乱する一部戦力を派遣しておきたい。 ただしあくまで正面からプラントを攻めて踏む戦力を中心にしておくこと。敵を排除してもプラントの色が変わらなければ何の意味もない。 最初に出現するワフトローダーは確保してもあまり旨みがないが、Aプラ攻略前に取られると時間的にほぼ勝てないので、何としてもこちらが確保すべき。 ベースからカタパルトで巡回するなり、リフト登り場付近を根城にするなり、重点的に警戒しておこう。 二回目のワフトローダーは順調に行っているなら、取られたとしてもさほど影響は無い。 無論取れたとしても大活躍はしにくいので、プラント確保に使うかコア凸に見せて釣るかの使い潰しの判断が大事。 Cプラを落とすまではスネークは距離がありすぎて効果が薄いので、速攻でプラントを落として行きたい。 とはいえ前線の敵を減らすという意味では、1機程度ならスネークも悪くない。 時間的にかなり厳しいので、何機も行ったりあっさり排除されてしまうと敗北が近づいてくる。 プラント陥落が重要なので、戦力離脱しておきながら敵が釣れなかったり、少々のコア削りでは大赤字である。 また釣り回しも容易そうに見えるが、敵に貢献意識の高いセンサー支援が1機居るだけで大幅に難しくなる。 基本的にコア凸はプラントを確保してからにしよう。 プラントC攻めあたりからコアが視野に入るが、あまり戦力を裂きすぎるのも駄目。 時間がないので、いかに速くプラントを落とすかが重要。 敵を撹乱することを目的としていこう。 GRF側城壁の北側は意外と警戒されていなかったりするので狙い目だが、ガンタレRに注意。 東・GRF戦術 防衛側。 Cプラまで順調なペースで落とされるとコアが割られる。逆にCプラまで維持できればコアが割られることは少ない。 残り時間にもよるがCプラが実質的な最終線となる。 トラザB並に有利なので、確実にプラントを守ろう。 特にAプラント占拠をどれだけ遅延させられるかがカギとなる。 ワフトローダーを奪い取ったり、併設されてる敵側のガンターレットで後ろから狙うのも良い。 ワフトポートへT-25やギガノトを出現直前に落とし、待っている敵を排除するのも1つの手。 この2つなら相手は大破もしくは吹っ飛ぶので、悠々とリフトで登ってワフトローダーを奪える。 Aプラントではカタパルトによりどんどん敵が来るため、プラント中心の戦いになりやすい。 だが、それ以降ではプラントで待つと敵が楽に接近できてしまうので、プラントより前に出て敵を引きつけたり分散させる必要がある。 またカタパルトで側面や後背に回り込めるようになるので、ガンタレで敵を削ったり、後方から撹乱することも有効で重要。 もっとも、うまくひきつけたとしても爆発物ひとつでプラント上の優劣はひっくり返るため、攪乱部隊は適宜プラント戦の援護に戻れるよう高い機動力と判断力が必要とされる。 また当然活躍すれば敵も排除しようと躍起になって来る。そこで粘るか離脱するかの判断も重要。 敵に無駄な時間を浪費させることも戦略目的なので、あっさりと排除されないようにしたい。 コアの防御も即時対処しておけば、もしもの時に余裕を持って時間切れまで持ち込める事にもつながる。 センサーを必ず仕掛けておこう。察知さえできれば縦深はあるため駆除は難しくないし、敵の人数以上の戦力を派遣せずに済む。 無駄な時間を敵に過ごさせれば、勝利が更に近づいてくる。少々のコア削り程度は経費に過ぎないと割り切ろう。 だがもし無警戒だった場合、その後の防衛で壊滅した自動砲台と破壊されたバリケードとレーダーが待つことになりかねない。 攻防戦はトリガーハッピーになりたがりな人が多いが、結局やはり高い貢献意識を持ったセンサー支援が必須。 センサーを張るなら水路内部に張ると壊されにくい。 お奨めは、中に入れる教会の中央よりの広場に面している二つ並んでいる橋の間の城壁側の水路の壁と、ワフトポートの出現する水路内の広場の入れない教会側の壁。
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詳細欲しいガリレオ ~城跡の連合戦~ はじめに 概要 全体図 設置施設一覧 戦術フェーズ1第一次占拠目標 第二次占拠目標 第三次占拠目標 第四次占拠目標 フェーズ2プラントごとのコメントプラントA(旧EUSTベース前給水塔): プラントB(旧EUST側城壁の端の南北へ伸びる道へ下りる階段そば): プラントC(中に入れない教会そば): プラントD(中央大橋南広場): プラントE(中央北の高台東側)+バンカーポート: プラントF(内部進入可能な教会の中): プラントG(連合ベース前その1、GRF側城壁の北側広場): プラントH(連合ベース前その2、正門南側の小塔そば): 連合ベース(GRF側) 余談 はじめに 【ネタ募集中】【サブタイ改変案も募集中】 ユニオンバトルイメージAA。 _______ /\ | :: | /\\ /\ \ | :: | / /\ \ |_ \ \| :: | / / _| \ |  ̄― ◇ ロ ◇―' ̄ | \ ゼ |::::::::ロ 田 ロ ::::::::| \ ビ | _― ◇ ロ ◇ ―、_......| \ ウ | ̄ / /| :: | \ \  ̄| \ ス \/ / | :: | \ \/ \ 感 \/ | :: | \/ . \ 覚  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 。 ゚ \ ・ ◇ \ ・ _ □ __ \ ・_\\ | | \/  ̄ __  ̄ \ ___ \ \ \ __ ∠ /~ 〉  ̄ \ 日l ,◎'|∠日 , ________\__ 日l/.◎'| ̄日/ /∨〉/ 〉| | | | | | ∧ | | | |//  ̄ ヽ 〈〈 = | | | | .| |〈〈〉〉| |_| |ヽヽ /△ヽヽヽ` 〃 | | ∨ ヽ__/ //\ 〈/ ̄ ̄ ̄ ̄ー――' ̄ ̄ ̄ ̄ \ 城塞都市ってことで インベーダーゲームみたいな図のほうが合うかもしれない。 概要 周囲を切り立った山岳と堅牢な城壁に囲まれた城塞都市にも、謎の組織「エイジェン」の侵攻の手が及ぶ。 戦場が縦に細長いため、プラント奪回戦では出撃地点確保のためにも各所のプラントを均等に確保しておくことが重要。 特に周囲にカタパルトが設置され中継機能に優れるプラントB、Eを占拠しておけば、自軍全体の機動力が大幅に向上するだろう。 巨大兵器は戦場南部から北進してくるが、城壁内の足場を利用すれば砲台に対し至近距離から攻撃を加えることが可能。 建造物が多いため上空からの砲撃を回避しやすいが、プラント侵攻の際は接近してくる敵勢力を捕捉するのが難しい。 接近戦に備えた装備で出撃するか、索敵装備によるこまめな広域哨戒を心がけたい。 (以上、公式HPのMAP概要) ユニオンバトル第4戦は、城塞都市バレリオが舞台。 大攻防戦みたいだ? まったくそのとおりです。城塞都市の奥の旧GRFベース内コアを守りましょう。 EUST側から攻めあがるツィタデル。 ここまで飛んできたなら城壁も乗り越えられると思うのだが 律儀にも乗り越えずに回り込む形で侵攻。 そのため概要にあるとおり、ツィタデルの至近距離から攻撃が可能…だが 登った先の足場は広くないので砲台に狙われて行動不能になるのがオチかもしれない。 市街地の水路は一時的に 増水する 。 鐘の音と共に、とマップ説明にはあるが……水路の中にいたり、Dプラの教会近くにいると聞こえるものの、そうじゃなきゃ、全く聞こえない。 (以下、全国対戦時の水位変動タイムの目安) 基本、残り時間が170の倍数(170,340,510)の時に鐘が鳴り、10秒程かけて水位が上昇。 鐘が鳴ってから40秒後(130,300,470)に10秒程かけて水位下降する模様。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 ユニオンバトル専用MAPのため個人演習不可。 実戦で慣れてください。 味方に付いていけばとりあえず主戦場にはたどり着ける。 設置施設一覧 プラント 8箇所。Hまである。詳細は後述。 リペアポッド 15基。 連合ベース(GRF基地だった場所)に3基、他、戦場内に点在。 全プラントにそれぞれ連動するリペアポッドがあり、B、D、G、Hプラントは2基連動している。 カタパルト 18ヵ所。 ベース内に4ヵ所、ベース外に計14ヵ所。 様々な方向に飛ぶので移動に役立つ。 リフト 11ヶ所。MAP参照。 戦闘の仕方によっては使わないことも。 ver4.5の再登場の際、いくつかがパワーバウンダーに変更された。 自動砲台 ベース内に4基、正門に2基。空気。 レーダー施設 ベース入口からみて右奥に設置されているけど、児童砲台よりも空気 ガン・ターレット 全部で8基。 ガンタレR:2基 連合ベース壁上に1基、Fプラ近くの橋上に1基。 ガンタレM:2基 連合ベース壁上に1基、中央北のバンカーポートそばに1基。 ガンタレG:4基 連合ベース壁上に1基、MAP中央の橋に1基、旧EUSTベース側城壁からMAP中央にむけて1基、 Fプラのある教会の屋根上に1基。 バンカーポート 連合ベース内後方に1基、Eプラ西の高台広場(『巨影侵撃』でわふーポート設置箇所)に1基。 どちらも初回はフェーズ2開始から大体100秒経過【残り605秒にアナウンス】、 以後、射出完了及び消滅後130秒経過で再投下。 パワーバウンダー 10ヶ所。 ver4.5における本マップ再登場にて、いつの間にか増えてた。 実際はリフトの代わりによる設置という印象。 戦術 とにかく、【 ユニオンバトル講座 】を参照。 どのMAPになっても基本的にやることは同じなので、読んでおいて損は無い 強いてこのマップ独特の点を挙げるとすれば、3回ユニオンオーダーに失敗しても勝ち目は結構あるということ。 HARDやVERY HARDでもそうなったという報告が時折見られる。 ベース防衛が比較的楽なので、3つめを落とされても諦めるな! フェーズ1 第一次占拠目標 正直な話、開幕時はGプラHプラは後発に任せて、 その先のプラントを積極的に狙うように。 しかしver4.5になって集合ロビーが出来たため「後発組」そのものを見ることがあんまりなくなった。 10人出撃なら素直にHプラントあたりを踏んでおこう。 Gプラントは無視してもいいかもしれない。 第二次占拠目標 E/Fプラ。順当に踏んでいく。 第三次占拠目標 C/Dプラ。 Dプラが交通の便が悪すぎて無視される運命になりやすい。 が、Gプラをもし取っているのなら素直に無視推奨。 第四次占拠目標 最低限Bプラは取っておかないとフェーズ2開始からツィタデルの砲台破壊にとりくむまでに時間を費やしてしまう。 Aプラを取っておくとフェーズ2冒頭でツィタデル後方は狙いやすい。 が、もしG/Dプラを踏んでいるとAプラは激戦区になる。 その場合は取れなかったら取れなかったでも良しとするしかない。 プラント独占は『不可能ではない』がかなり厳しいと思われる。 フェーズ2 ユニオンオーダー:ニュード吸収装置破壊 マップ中央付近を近辺に、狙いづらい位置なり高所なりにばら撒かれる。 偵察がないと結構厳しい印象。 SUPER HARDにもなると全部で12個もの吸収装置がばら撒かれる。 南側城壁近辺~水路にかけて、固まって落ちて来やすい。 数的にも1つと言わず2つ3つと壊していこう。散開するのも大事。 しかしこの場合、南側城壁の東やFプラ教会近辺が疎かになるので、こっちもちゃんと見ておこう。 ユニオンオーダー:プラント侵攻 下記プラントごとの特徴を理解して防衛する。 ユニオンオーダー:大型機動兵器破壊 最南端の城壁の北側近辺から出撃する。 位置関係の都合上、ツィタデル登場直後に発動すると初手が打ちにくい。 しかもベース最接近時にはベース内ではなく、城壁の上に乗ってくる 2機ほどは最終的に内部にも入ってくるが、最終地点が城壁の上というヤツもいるのが厄介。 反撃は受けづらい分、チェーンソーで斬ったりボムで爆破したりといった近距離系での対処もやり辛い。 近距離系で一撃必殺をしたい人は2回目、3回めのジャンプ後、地上にいる間になんとしても当てておこう。 逆にNeLISなんかは最後の城壁到達時に使うべきか。 プラントごとのコメント プラントA(旧EUSTベース前給水塔): 連動リペアポッドはプラント柱から東の道に設置。 周囲にはBプラへ向かうカタパルト2ヵ所とEUST側城壁の高台へ飛ぶカタパルトが1ヵ所。 すぐ北の橋の下あたりにも占拠範囲あり。 フェーズ2開始直後にAプラからでるとほぼ真上にツィタデルがいることに。 狙われることは少ない。が、Bプラが取れてない状況で侵攻対象になるとたどり着くまでに苦労する。 プラントB(旧EUST側城壁の端の南北へ伸びる道へ下りる階段そば): 連動リペアポッドは南側の建物の影と北側橋の向こうの交差点の影に。 西側にAプラ南側へ飛ぶカタパルト1ヵ所。 すぐそばの階段や坂道の高いところにも占拠範囲あり。 フェーズ2最初のプラント侵攻は大体ココかプラントC。 敵が湧く場所は『南側』と『北側(階段の上)』。 ツィタデルはここの真上を通過してくる。EUST側城壁の先端より北西側でサテバン展開させると届かないので要注意。 機能停止させるなら砲台やドローンたちにビビらず、プラント柱近くまで飛び込んで起動させること。 早ければこのあたりで最初の機能停止が発生。 ツィタデルは一部が南側MAP外にはみ出てるため、脱出時に気をつけないと戦闘エリア外の奈落へ真っ逆さまになることがあるので注意。 プラントC(中に入れない教会そば): 連動リペアポッドは教会北側の橋のそばに設置。 東側に、北側へとぶカタパルト2ヵ所。 EUST側城壁そばにガンタレG。 ガンタレGで電磁砲台を狙うことは可能だが 「最初のプラント侵攻が終わって、EUST城壁を回り込んで中央へ向かおうとしてるとき』から狙えるので 最初のほうは空気。 南や西から敵が湧き攻めあがる。 滑走型ドローンは建物の上に乗れば少し安心。 その分強化機兵に狙われるが。 あせって水路に落ちないように。 『警戒を怠った結果がこれだ』と老練に言われないように。 プラントD(中央大橋南広場): 連動リペアポッドはFプラ寄りに。 リペアポッドそばに西側へ飛ぶカタパルト1ヵ所。 中央大橋のド真ん中にガンタレG。南を向いていて北側は攻撃できない。 その橋の脇の道には占拠範囲あり(橋の下までは確認してない) すぐ南の交差点あたりから敵が湧き攻めあがる。 比較的開けているので攻撃が通りやすい。逆に敵側の攻撃も通りやすい。 ここに来るためのカタパルトがないためここに来るのにちょっと時間かかる。 そのためフェイズ1でスルーされやすい、前線に追いつけなさそうな後続組や1落ち組はこちらを狙って落としてくれるとありがたい。 プラントE(中央北の高台東側)+バンカーポート: バンカーポートが近くにあるため重要プラント。 そのそばに西、南へ飛ぶカタパルトが設置。移動に役立つ。 連動リペアポッドは「バンカーポートそば」と、「東側の道沿い」に。 南の階段そばにガンタレM。(『地を穿つ光条』でも同じ位置にガンタレM) EUST城壁通過~連合ベース再接近 まで幅広く活躍可能。 赤いビームの通り道になりやすいのが欠点か。 敵は「東リペアポッドそばの広場」から攻めあがる。 プラント柱は高所にあるが階段の下にも占拠範囲があるため 広場で押さえ込みたい所。 プラントF(内部進入可能な教会の中): 連動リペアポッドは教会の階段を昇った先に。 屋根の上にガンタレG、北側の橋の上にガンタレRがある。 北側にはEプラへ飛ぶカタパルトがある。 侵攻阻止が一度も成功してない場合、ここが正念場となる。 教会西側広場や北側広場から敵が湧く。南側から回り込むことも。 中に強化機兵が入ると取り返すのが非常に困難なものとなる。 防衛用にサテバンを設置するなら教会の屋根の上から、という手も(ちゃんと階下まで光は到達する) ちなみに一部屋根の上も占拠範囲、そして教会の正面がツィタデル側のリスボーンなので上からリムペぽいぽいすると非常に捗る。 強化兵たちが占拠範囲に入る前に爆殺してしまおう。 ゼラが介入してくると非常に厄介、とくに地形上の問題で教会の中に入ってしまうとなかなか出てこない。 まぁ、階段に引っかかることもよくあるのでその時は容赦なくボコボコにしてあげよう。 余談:再接近時のツィタデルの中心部はガンタレR設置の橋より東側にある。 橋の下でバンカー設置できれば電磁砲台を巻き込んで機能停止、も不可能ではない。 Eプラのカタパルトでひとっとびなので覚えておくといい。 後方ミサイル砲台のロックオンアラートが高確率で鳴るけど全力で回避。 プラントG(連合ベース前その1、GRF側城壁の北側広場): 連動リペアポッドは北と南に設置。 北側に、城壁高所へ飛ぶカタパルトと、Hプラ側へ飛ぶカタパルトとがある。 ベース壁に設置のガンタレRを使うならこちらへリスポン。 単独でプラント侵攻もあることはあるが、大体は他と連動して侵攻の目にあう。 「外部アクセスを開始」のアナウンスがあっても、その直後に「巨大兵器再接近!」の表記とともに 侵攻予定が中断されることも。 これはHプラにも当てはまる。 プラントH(連合ベース前その2、正門南側の小塔そば): 連動リペアポッドは東西に1基づつ。 正門前とすぐ東の高台にMAP中央方面へ飛ぶカタパルト設置。 こちらも単独でプラント侵攻に合うことは少ない。 Gプラ同様に外部アクセスキャンセルにあうことも。 連合ベース(GRF側) 城壁にガンタレ全種設置。 しかしベース内自動砲台は4基しかない。あとは正門に2基。 バンカーポートはコアのすぐ後ろ。 最接近時、複数侵入ルートがあるはずなのだが 敵は律儀にも正門から侵入してくるのみ。そこを集中して守ろう。 が、VERY HARDまでならそれで問題ないのだが、SUPER HARDになって別ルートからやってくる特殊強化機兵を確認。 マップ東側の城壁上から接近してくることがある模様。(単にルートから外れて城壁を使ってきたのかも?) 城門前近辺とベース内部を守る人間にしっかりと分かれておきたい。 余談 ベースからサテバンを運ぶ際、 (左右どちらからでもいいので)Hプラ方向へ飛ぶ→Hプラ東高台のカタパルトで飛ぶ→Fプラ北のカタパルトで飛ぶ→Eプラ柱 といくと、歩いていくより速い。 Gプラ方向へ飛ぶと乗り継ぎカタパルトまで少し歩くことに。